成長ホルモンと眠りにつく時間の関係
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睡眠時間は7時間が理想
成人の望ましい睡眠時間は7時間といわれています。
では、もしこの7時間睡眠を実行出来たとして、眠りにつく時間は問題にならないのでしょうか。
俗に、「肌を美しく保つ成長ホルモンは午後10時から午前2時の間に出る、だからこの時間に寝ましょう」と長年言われてきました。
しかし、本当のところはちょっとちがうようです。
研究者によると、「成長ホルモンは午後10時から午前2時までと、分泌する時間が決まっているわけではなく、そもそも睡眠は眠ってからほぼ30分後に深くなり、その頃に成長ホルモンの分泌が始まる。それから1時間後ぐらいにもっとも分泌がさかんになる」と論じています。
つまりお肌は眠ってから1時間半~2時間後にピークを迎える事になるのです。
ピークを迎えるには、一定の時間にベッドに入る事が近道です。
眠る時間がバラバラで、体内時計がくるってしまえば、このお肌に良い成長ホルモンのピーク時がいつ来るかもわからなくなってしまいます。
原始時代はともかく、現代社会で毎晩10時に寝ていたのでは、私達の生活は成り立ちません。
個人差はありますが、12時前後に眠り、7時間睡眠とベッドに入る時間を日によって変えないように心がける事。これが美肌を導く眠りのポイントになるでしょう。