女性の体とホルモンの働き
風船がしぼむように、肌やボディがハリや弾力を失い、しぼんでいくのは老化の代表的な現象です。こうした現象が引き起こされる原因は、体内のホルモン分泌の減少が影響しています。
ホルモンは、体温を調節すためのもの、血液の流れを調節するものなど、いく種類もありますが、生命維持に関係するホルモンはからだの諸器官から必要に応じてその都度分泌されるように出来ています。
しかし、若さや美しさを保つために必要なホルモン(女性ホルモン、甲状腺ホルモン、メラトニン、成長ホルモン)は30歳をピークに減少し始めます。
若さを保つためのホルモン分泌量が下がると、肌からはみずみずしさが消え、弾力がなくなり、全体的にたるみが出てきます。
ホルモン分泌の衰えを1日でも先にのばし、しぼませない努力をするために、まずはホルモンの各働きを知りましょう。
☆甲状腺ホルモン~(運動能力・やる気・トキメキを司る)
☆成長ホルモン~(肌のツヤ、ハリ・脂肪のコントロール・健康なからだを司る)
☆メラトニン~(人間の3大欲求の1つ、眠りを司る)
☆DHEA~(想像力・幸福感・運動能力を司る)
☆女性ホルモン~(肌のコンディション、女性の心とからだ全体を司る)
☆男性ホルモン~(筋肉や血、脳や心臓を司る)
次のページ『ホルモン辞典~女性のからだとホルモンの働き~』ではより詳しく、各ホルモンの働きを説明いたします。
