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化粧水

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化粧水は一番使われている人気のスキンケアアイテムです。
洗顔できれいになった肌の角質層に、水分や保湿成分を補給する目的で使います。
角質層の細胞と細胞の間に素早く密着して、すき間を水分で満たす働きを持っています。
肌タイプによって好まれる化粧品は様々ですが、大きくわけて3つです。

・余分な皮脂を抑えるー「収れん化粧水」
・皮膚をしっとり柔かく保つー「保湿系化粧水」
・メイクを落とし、肌も清潔に保つー「洗浄用化粧水」

どのタイプにも合う基準となる化粧水は、浸透力があるという事。
そしてうるおいがちゃんと残る事。
二十歳を過ぎたら少ししっとり感が残るものを選ぶと良いでしょう。

化粧水は洗顔した肌の一番最初に浸透させる物

洗顔後の肌は水分もなにも空っぽの状態。そこに人間の身体の約70%を占めるといわれる水分をお肌に浸透させるのが化粧水です。
その時、身体に害のない・・・欲をいえば良い効果を望める水分を、お肌に満たしたいと思いませんか?
だから私は、特に化粧水を大切に考えています。
高級な化粧水である必要はありませんが、無着色・無香料を最低基準にして私は選びます。
大事なお顔の、最初につけるものなのだから、
「ちゃんとじっくり選んで買おうよ!」と皆さんに訴えさせて頂きたいです。

化粧水を買う時は成分表示をチェック

化粧水を買う時に、パッケージに大きく書かれた魅力的なキャッチコピーや、お店においてあるPOPをみて買ってしまうのは安易です。
商品の箱に記載されている成分表示をみてみましょう。
成分表示は専門的な用語ばかり並んでいて読むのに苦労しますが、全部解読出来なくてもOK.

チェックポイントは2つ。
自分が「絶対避けたい成分」と、「絶対入っていて欲しい成分」の有無を調べる事です。

(例)
「絶対避けたい成分」
着色料や香料が入っていたら絶対買わない。

「絶対入っていて欲しい成分」
最近シワが気になりだしたからエラスチンが入ったものを探す。

水分を与えるだけでは乾燥からお肌を守れない

  「肌には水分が必要だから化粧水をバシャバシャ使ったり、じっくりコットンパック!」・・・は<誤解です。

化粧水がそのままお肌の水分となるわけではないからです。

人間の肌には、水分を守るために活躍する角質細胞間脂質が存在します。なかでもセラミドは1番の働きです。
しかし、セラミドは年齢とともに減少し、肌の水分も同時に減ってしまいます。
そこで、化粧水に必要な成分として大切なのが、「保湿成分が配合されている化粧水」という事になるのです。
髪の毛を濡らして、時間が経つと蒸発して乾くように、
保湿力のない化粧水を肌につけても又すぐに乾燥してしまいます。
若いうちはセラミドがたくさんあるので、化粧水いらずですが、ある程度の年齢になったらさっぱり系化粧水とは卒業するべきです。

浸透力抜群のセラミド配合がおすすめ

お肌の奥の角質層に短時間で浸透して水分を維持する力が高いといわれる化粧水は、セラミド成分配合のものです。角質に存在する「細胞間脂質」です。
角質のバリア機能も高く、乾燥肌・アトピー肌の方にもおすすめです。

保湿成分の種類

セラミド・・水分を抱き込み持続性が高い
レシチン・・大豆由来のもので水分保持力が高い
ステアリン酸コレステロール・・脂質の一種
ヒアルロン酸・・真皮にあるゼリー状の物質で何百倍もの水を蓄える力を持つ
コラーゲン・・分子が大きいため真皮まで吸収されないが、保湿・弾力効果がある
エラスチン・・真皮の繊維成分。シワに強い効果を持ち保水力もある
アミノ酸・・天然保湿因子成分。角質に水分を与え肌を柔らかくする
尿素・・天然保湿因子成分。角質に水分を与え肌を柔らかくする
PCA(ピロリドンカルボン酸)・・天然保湿因子成分。水分を与え化粧水に使いやすい
プロピレングリコール・・アルコールの一種だが、保湿効果があり乾燥から守る
グリセリン・・アルコールの一種で、吸水性が高くしっとりした使用感と保湿力を持つ
1.3BG(ブチレングリコール)・・アルコールの一種で保水性があるが、使用感はさらりとしてべたつかない。ニキビ肌に多用される。

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このカテゴリーでは以下の事について解説させて頂きます。