たるみの種類
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あなたのたるみはどのタイプ?
たるみはしわと同じく、真皮層に存在するコラーゲンの変性から出来ています。
コラーゲンが弾力を失うと、重力に逆らえなくなってたるんでくるのです。
つまり、しわとたるみの原因も対策も同じような事になるのです。
その人それぞれの肌質や、顔立ちによってたるみかたも変わってきますので、自分のタイプがどのようなたるみなのか、見定めましょう。
毛穴たるみ
初期のたるみは頬などの毛穴の開きから現れ始めます。
若い頃はハリのあるコラーゲンが真皮層にぎっしり詰まっていて、
毛穴をまわりから支えているのですが、それが次第にゆるんで毛穴が開いてくるのです。
この毛穴によるたるみが繋がるようにしてしわが出来ます。
目もと・涙袋
目を保護するために眼球のまわりには脂肪(眼窩脂肪)があるのですが、
これを支える下まぶたの皮膚がたるみふくらんで見えるようになります。
これが進行するとポケットのようになり、「涙袋」と呼ばれます。
目の下に出来るクマは、たるみが原因となって出来ているものもあります。
目もとの老化は人によって現われ方が違います。
目の上・上まぶたにたるみがあらわれ、まぶたが垂れ下がってくるタイプもいます。
額や頭部からの老化によるたるみが影響していたり、目を酷使するために目もと全体がたるむ場合もあります。
まぶたを上げようと筋肉が緊張を起こし、頭痛を起こしやすい人もいるので注意しましょう(その場合は病院へ)
法令線(ほうれいせん)
頬の厚い脂肪が、老化した皮膚では支える事が出来ずに下がってくる状態です。
口の両側がブルドックのようにたるみ、ひどくなるとしわが出来ます。
そのしわを法令線と呼びます。
このしわは完璧に、たるみからくるもので、無表情でいてもしわやたるみが消える事はありません。
二重あご・顔まわりのたるみ
頬からあごにかけては、顔の中で一番脂肪が多い部分ですが、皮膚が支えきれなくなって下がってくる状態です。
太ったわけでもないのに二重あごになるのは、フェイスラインのたるみによるものです。